マウスピースで矯正出来る
時代になりました。
昨夜は、オーストラリアのドクターをまじえての
勉強会で、症例検討を行いました。
マウスピースを22時間装着、
食事のとき以外は
ほぼ、一日中。
そんなことって、患者様はできるのだろうか?
と、正直、己の三日坊主を思うと心配でしたが、
不思議なくらい、皆さんしっかり使っていただいて
喜びの声が多く寄せられています。
特に、昔ワイヤーによる矯正を経験されていて、
アグリーベティのようなビジュアルや、痛みが苦痛だったという
患者様は、インビザラインを絶賛されます。
適応症例は、ワイヤー矯正よりも限られますが、
患者様にとっては、夢の矯正となります。
日本は、欧米のように、子供のうちに治療をするという
習慣がまだまだ浸透しておりませんので、
成人してから、本人の希望で始めるケースが多いのです。
ということは、仕事上、結婚適齢期、などさまざまな事情から、
ワイヤー矯正が不可な場合
諦めていたような方が、
人知れず、マイペースに治療が可能になったことは
喜ばしいことです。
マウスピースを渡しているだけのようですが、
様々の状況下で、マウスピースとの不適合が生じたり、
予測通りの歯の動きが見られなっかったり、
新しい装置を攻略すべく、
有意義な勉強会となりました。
そのあとの懇親会では、
ドクタービッキーと、楽しいひととき。
美しく、賢く、親切で、憧れのドクター。
次は7月にまた勉強会でお会いできるが楽しみです。
今日は、インビザラインの勉強会です。
オーストラリアのドクター・ベッキーが来るので、一応英語の文献読んでみてます。
専門用語は、日本語の方がややこしいので、
学校でも英語で教えておいてくれたら良かったのにと、二度手間な感じに溜息です。
できれば、TUTAYAのお隣に住みたいくらいの私は、DVDをかなり観ております。
「アグリーベティ」って、ご存知ですか?
矯正装置がこれでもかってくらいギラついている、ダサ目の女の子が、
ファッション誌の編集長の秘書をするというドタバタコメディ。
はじめ、ゾクッとしましたが、
性格も頭もよい彼女が、ギラギラの歯を全開で笑っているのが、
かわいらしく見えてきます。
天敵のアマンダが
「たっぷり残業して、透明マウスピース矯正をやりなさいよ。」
という、意地悪を言っていましたが、
英語が堪能な患者さんが、
「先生、字幕は透明マウスピース矯正だったけど、インビザラインって言ってました!」
と、これからインビザラインを始めるその方は、
アメリカにおけるインビザラインの認知度の高さに感動していらっしゃいました。
歯並びは治したいけど、ワイヤーをつけるのは、仕事的にNG!
そんな女性は大勢いらっしゃいます。
そして、小さい頃にワイヤー矯正したけど、後戻りでもう一度大人になってから、という方も、
「最高です!」とおっしゃっています。
見た目も、装着感も、ということてしょうか?
毎日、付けたり外したり、別な意味で結構大変だと思うのですが、
日記も3日坊主な私は、使う自信ありませんが、
皆さんよく頑張ってますね。
「美は一日にしてならず」
、とおっしゃたのは叶恭子様でしたが、
その通りだと思います。